二種免許に必要な聴力はどれくらい?

最終更新日 2023年2月27日

監修・著者 株式会社しごとウェブ編集部

二種免許を取得することでタクシーのドライバーとして働くことができるなど、仕事面で有利になることも多いことから、二種免許は人気となっています。しかし誰もが簡単に取得できるわけではないということは頭に置いておかなくてはなりません。

二種免許合格の基準の聴力について

二種免許の合格に必要不可欠となる聴力ですが、以前は補聴器を使用せずに、日常の会話を聴取できることが条件とされており、10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえることという明確な決まりがありました。しかし現在では補聴器を使用していても良いというふうに改正されており、補聴器を使用している人でも免許を取得できるようになりました。もちろん補聴器を使用しても10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえないという場合には、合格することはできないので、この基準に関して変更はないということは頭に置いておくようにしましょう。

運転する上で安全ということが大切

二種免許が必要となる職業の一つといえばタクシードライバーですが、タクシードライバーともなれば他人の命も預かる責任の重大な職業ということになります。いくら視力が良くても、視力が良いだけでは完璧とは言えないことは間違いありません。音により危険を察知することができるので、しっかりと安全を確保することができるように聞こえるのかということが基準となることは確かです。補聴器を使用している人も免許の取得が可能となりましたが、合格して免許を取得したからといって、補聴器を外して運転することはできないので、気をつけましょう。

免許の取得と採用とは別問題になってくる

二種免許の取得基準が緩和されていることは確かであり、以前は取得できなかった人もできる時代になりました。しかし頭に置いておかなくてはならないのが、免許を取得したからといって採用してもらえるかは別問題という点です。雇う側としては、少しでもリスクを減らしたいと考えるのは当然のことであり、取得しておけば必ず雇ってもらえるというわけではありません。雇ってもらえる先を見つけてから取得するというのも一つの方法であり、聴覚障害者の運転免許を巡っては、これまでも取得基準が緩和されていますが、それとは別問題と考えましょう。

まとめ

以前とは違い補聴器を使用している時の状態でも取得可能となっているのは良いことと言えます。もちろん聴力以外の部分の基準もあるので、よく調べてから挑むようにすることが大切になるといえるのではないでしょうか。

 

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