気になる二種免許の合格率を知りたい

気になる二種免許の合格率を知りたい

タクシーやハイヤーなど、客を乗せて自動車を運転するには普通免許以外にも普通自動車第二種運転免許が必要となります。自動車に限らず勉強や試験などからは長年離れていたという人も多いでしょうが、果たして合格率はどれくらいなのでしょうか。

普通自動車第二種運転免許には受験資格がある

普通自動車第二種運転免許、いわゆる二種免許を受験するには、まず受験資格を持っている必要があります。取得するためには、まずは満21歳以上であることが必須。そして、第一種四輪免許を持っていることが必要です。普通、中型、大型、大型特殊のいずれかの免許を持っていればOKですが、3年以上の運転経歴がある必要もあります。そのほかにも身体条件として、視力と聴力など通常の検査も行われ、深部視力という奥行や距離感を測る検査も行われます。基準が一般的な免許より高くなっていて、視力は矯正しても良いですが、片目で0.5以上、両目で0.8以上が必要です。深部視力は誤差2㎝以内であることが必須。また、聴力は補聴器等の使用は許されていませんので、こちらは矯正不可です。

気になる二種免許の合格率はどれくらい

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二種免許は、不特定多数の人の命を運転で預かる立場になる以上、一種免許より基準が厳しくなるのは当然です。多くの人がイメージする通り、二種免許の合格率は一種免許と比較すると低くなっているのは事実。警視庁が毎年運転免許の合格率の統計を発表していますが、例年、普通免許の合格率が約70%程度なのに対し二種免許の合格率は35%に届きません。まさに数字で見ても合格率は普通免許の半分程度と言えるわけですね。ちなみに普通車のAT限定免許が認められてから、二種にもAT限定免許が登場していますが、こちらもだいたい例年同じくらいの率です。

二種免許は何がそんなに難しいのか

二種免許を取得するには、自分で教習所へ通って技能検定を受けるか、直接試験場で技能試験を受けるかになります。教習所へ通う費用は20万~30万円程度になりますが、いきなり試験場に行って一発試験を受けるのは、安いとは言えかなり厳しい状況になります。二種免許の何がそんなに難しいかと言うと、学科は普通免許で勉強した内容に旅客輸送という知識が加わります。技能試験も基準点が高くなっているので、安全な走行だけでなく危険予測、適切な走行経路の選択などプロのドライバーの技能が求められます。多いのは、長年の運転で自分の癖がついてしまっていてそれを矯正するのに苦労することです。合格率は低く難易度は高いですが、タクシーなど旅客運送の仕事を目指すのであれば、乗り越えなければならないハードルです。

まとめ

二種免許の合格率は例年35%に届かない程度で、一種免許の約半分という厳しい結果になっているのは事実です。プロのドライバーとして旅客を運送する仕事をする以上、しっかり勉強して乗り越えなければならないハードルです。

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